罰ゲーム!
「おぉ!bunt!
負けてしまうとはなにごとだ」
「_| ̄|○」
「さて、歌のクイズで敗れたわけですよね。
buntさんの美声がききたいなぁ(゜▽、゜)」
「Σ( ̄□ ̄;」
「と、いうわけで、
録音の準備をするのでしばらくおまちください」
「Σ( ̄□ ̄;どきどき」
「どうですか?
立派なスタジオをご用意させていただきました。
いいでしょーw」
「ぽかーん(゜▽、゜)」
「ちょっと中はいってみましょうか。
うわーーーー!こりゃあ本当に罰ゲームには
もったいないですね。
まわりには、ほら。
さきほどクイズにお手伝いいただきました
合奏団にご協力いただきます。
どうですかw」
「いやーどきどきするなあ・・・
人も多いし機材も多いし・・・
っていうかこれくらいなら
罰ゲームでもなんでもないかなw」
「かもしれませんね(^^;
歌は得意なほうですか?」
「こう見えても歌は得意だし~♪」
「なんだったら、これがここにいる
プロデューサーの目にとまるかもしれないぞw
そうなったらTMU2から初のスターが生まれるかもね」
「むしろ売れすぎちゃって
ミリオンヒットで大金持ちなんてね~♪」
「そうなったらいいねぇー。
あ!!!忘れてた(゜▽、゜)」