「何歌いたい?」



「んーーーー、どうしようかなぁ」


「実はですね、こちらでメロディはご用意
させていただきました。

















歌詞がないんですよ(゜▽、゜)」


「Σ( ̄□ ̄;」


「と、いうわけで、

今から詩を書いていただきます。」


「えーーーと、誰が?Σ( ̄□ ̄;」


「buntさんに決まっているでしょw」


「えぇぇぇぇぇえぇΣ( ̄□ ̄;」

「それでは今から
30分以内に書いてください(゜▽、゜)」



「ちょっとまってよー_| ̄|○




なんでもないようなことが幸せだったと思う




負けないこと投げ出さないこと
逃げ出さないこと信じぬくこと







広瀬川 流れるクロベエ」


「もちろんすべて自分のオリジナルでね(゜▽、゜)」


「うそーーん_| ̄|○」










「ほらほらwスタッフが待っているよw

急いで書いてねぇーw」








「できたーーーー!!!」