罰ゲーム!

 

 

 

「おぉ!ばにじゃ。にじゃすみい!

負けてしまうとは何事だ!!!

 

 

さて、ここにはまいどおなじみ

るるぶがありませんw」

 

「またるるぶを作れと(^^;」

 

「いいえwそんなワンパターンなことはしません。

今日は特別ゲストがいらっしゃいます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Σ( ̄□ ̄;)

 

「じつは、このお方、志半ばに

この世を去った方です。

この方を成仏させるのが罰ゲームですw」

 

「おやめ(^^;」

 

「では、お二人ともw知恵を絞って

がんばって成仏させてくださいw」

 

「どうしろというんだΣ( ̄□ ̄;)」

 

「とりあえず声でもかけてみましょう

はろーヽ(  ̄▽ ̄)ノ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「返事がない。ただのしかばねのようだ」

 

「自分で言うなw」

 

「で、お望みはなんですかヽ(  ̄▽ ̄)ノ

ハイエルフがちょちょいのちょいと」

 

 

 

「ああ空を飛べたら

どんなにステキかしら!

そうすれば魔王におびえることもなく

行きたい所へ行けるでしょうね。」

 

「あなたおなごかΣ( ̄□ ̄;)」

 

「驚くところが違うw

それなら、このガルーダラーメンを食べれば

たちまち空を飛ぶことができるよ(^▽^)」

 

「わたし、ダイエットしているから

ラーメン食べないの」

 

「しかばねだから、ダイエットしても

 

 

 

 

しかばねーーーじゃん(w」

 

「・・・」

 

「じゃすさま、それは寒いですよ(^^;」

 

「まぁまぁ、それにしてもどうすればいいんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぽっくぽっくぽっくぽっく・・・

 

「Σ( ̄□ ̄;)どこからともなく木魚の音が!」

 

 

 

ぽっくぽっくぽっくぽっく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちーーーーーーーーん

ひらめいた!人力飛行機を作ればいいんだ!

 

「あなたwおよびじゃないw」

 

「いいわね!それにしましょう!」

 

「なんとーΣ( ̄□ ̄;)」

 

「人力飛行機を作って

私を成仏させなさい!いいわね!」

 

「近くに琵琶湖あったっけ?」

 

「それちがうw」

 

 

というわけでそれぞれ
人力飛行機を作るのであった・・・