「そういえば値段つけましたか?」

 

 

 

「値段?俺はつけましたよ!」

 

 

 

「稜藤さんと泡さんはまだですよね。

今作った名物に値段をつけてください。

 

 

 

 

 

 

売ったお金で家に帰ってもらいます」

 

「Σ( ̄□ ̄;)」

 

「はいはいwそう簡単な罰ゲーム

ばかりだとおもわないようにw」

 

「ちなみにいくらぐらいで

帰れるのですか^^;」

 

「交通費だけだと大体10万円かな。

ここの通貨単位はすべて1ルザミ0.2円ですから

がんばってうってねぇーー」

 

 

すごろくを5000ルザミ、

ジュースを1000ルザミにしようかな」

 

「うんうん、中々良心的な設定ですね」

 

 

「ガニラスのたまごを5250ルザミ。(1050円相当)

 

マリンスライムの治部煮を6300ルザミ(1260円相当)」

 

「こちらも良心的ですね。

そしてだいさんは先ほど値段をおっしゃってました

から、その値段でいきましょう!」

 

「メダルお値段

 

コング 1500ルザミ  彫り料 800ルザミ

マリン 1000ルザミ  彫り料 800ルザミ

 

 

ヘルコンドルの目玉焼

 

300ルザミ→25000ルザミ
要予約大量生産(゜▽、゜)」

 

 

「一気に悪徳商人に成り下がりましたw」

 

 

「せっかくだからクイズで使った

ボーリングのセットも借りてw

 

 

 

1人1G 3000ルザミ

 

これでよしと

お土産とお食事のできるスペースも用意して・・・

これでプチアミューズメント施設の完成だね(^▽^)」

 

「悪徳商人を訂正して、商魂たくましいと

ほめたたえさせていただきますw

 

それではお三方ともがんばって売ってくださいね」