罰ゲーム!
「おお!Hiroshiよ!
負けてしまうとはなにごとだ!
推理クイズで残念ながら
やぶれてしまったわけですが
罰ゲームも推理クイズに絡んだことを
やりたいと思うんですよ。
HIROSHIさんの得意なことはなんですか?」
「得意なことですか、
絵を描くこととか
くだらないダジャレを
考えたりすることとかですかねぇ。」
「どれも推理クイズに役に立たなさそうだなぁ(^^;
実はですので今回のこのクイズ
ぴちぴちギャル
湯煙混浴
連続殺人事件!
が映画化されることになりました
\(o ̄∇ ̄o)/」
「あらま!」
「HIROSHIさんにぜひ監督を(゜▽、゜)
と、思ったのですが。
メガホンの経験は?」
「もちろん、ございません(笑)」
「うーん(^^;大事な仕事なので
こけるわけにはいかないんですよ
ん?まてよ?
絵を描くことが得意なんですか?」
「まぁ、それなりにですけれども。」
「なるほど!
いい仕事があるじゃないですか!
HIROSHIさんには今絵を描いていただきます!
何の絵だと思います?」
「ぴちぴちギャルの
おねえさんでしょうか?」
「んにゃ
この映画の看板を
書いていただきます(゜▽、゜)」
「看板!」
「ぴちぴちギャル湯煙混浴連続殺人事件!の
看板です。
それでは、がんばってくださいねヽ(゜▽、゜)」
(数分後)